流れる雲の如く のブログ

日々感じたことや思ったこと伝えたいことを発信します。

月のこと

書籍「異次元からのメッセージ」より

月とは、常にこの地球と人類を観察制御するために
地球にくっつけられた惑星です。つまり地球にとっては
本当はお荷物なのです。月の地場の干渉が地球人の進化を制御している部分があります。

満月の夜に本当に人間は凶暴になります。女性の月経周期をコントロール
強制的に排卵を誘発し人間の寿命を制限しています。一人の女性が生涯に排卵する
卵子の数は約500….。
これが毎月という周期を変更することが出来れば、卵子の製造にかかるエネルギーが
軽減され女性は生き生きとすることが出来ます。

つまり排卵のために毎月大変なエネルギーを費やしているのです。そしてどんどん疲弊し
老化を加速しています。
男性については、常に感情を狂わされ、女性に対して性交をするようにコントロールされています。
つまり人口爆発は意図的な混乱なのです。
このようにして様々な問題を引き起こすことのより、人類を混乱させ、退化したままにしておくように
仕組まれています。

月は他の惑星の破片ではありません
人工的な運動可能な惑星型宇宙船なのです。

書名「異次元からのメッセージ」
常識を疑え
壮大なトリックに騙されるな
大高良哉監修
税込1365円
明窓出版

流れる雲の如く

昨日はある出来事を通して

気付いたことがあった。

 

それは、渦中にあった昨日には

気付かず今朝わかった。

 

それは、ものごとは

過去でもなく

未来でもなく

今、この瞬間にしかないということ。

 

写真は、その瞬間では

今であっても、シャッターから

手を離した瞬間には、もう過去のもの

 

ものを集めるのも同じこと

 

まだ、文明が発達する前は

過去や未来にも囚われずに

生きていたのを感じた。

 

記録して残すことには

あまり意味がないことに

気付いた。

 

昨日の出来事は、

そのことをはっきりと

認識することが出来た。

 

ありがたいことだ