流れる雲の如く のブログ

日々感じたことや思ったこと伝えたいことを発信します。

今日の夢から

 
のび太ドラえもんに、相談していた。
今回の設定を変えてくれと。
 
するとドラえもんは渋々了承して、ドラえもんが登場せず
のび太だけの話になっていた。
 
そこでは、ある日のび太が今までの設定から
消えるところから話が始まる。
 
そして、話が進むうちに、人のやっていることにアドバイスすると
役わりが変わってしまうことだった。
 
そこでアドバイスを受けた人は、今までの役割から卒業していく。
 
これは、もしかすると、この世は自分ではないものを
体験するために存在している側面を持っているのかもしれないと。
 
それは、まるで何々ごっこのような遊びなのかもしれない。