流れる雲の如く のブログ

日々感じたことや思ったこと伝えたいことを発信します。

ゆめと現実のはざまで

今朝は、夢の中で自分の忘れている名前を何度も呼ばれ、その度にわからないと答えていた。

 

そんな中、その名前を思い出すかもしれないイベントに執拗に誘ってくる。

 

相手の意思に合わせた訳ではなく、行ってみようかという気持ちになったので、

参加してみた。

 

まだ時間が早いのか、部屋が違うのかはわからないけど、あまり人はいない。

 

家も不思議な家で、生えている木を残したまま作られている。

 

その家の中には、米の3倍体の写真があった。

通常では、あり得ないことになっているけど、ここのやり方なのかは、わからないけど、飾ってあった。

 

ここには、大きなネコがいて自分の肩に乗って来る。

でも、人懐こいネコだった。

 

途中知り合からの誘いの電話のときは、寝言を言っていた実感があった。

 

ここ、しばらくは眠い日が続いています。