流れる雲の如く のブログ

日々感じたことや思ったこと伝えたいことを発信します。

月のこと

書籍「異次元からのメッセージ」より

月とは、常にこの地球と人類を観察制御するために
地球にくっつけられた惑星です。つまり地球にとっては
本当はお荷物なのです。月の地場の干渉が地球人の進化を制御している部分があります。

満月の夜に本当に人間は凶暴になります。女性の月経周期をコントロール
強制的に排卵を誘発し人間の寿命を制限しています。一人の女性が生涯に排卵する
卵子の数は約500….。
これが毎月という周期を変更することが出来れば、卵子の製造にかかるエネルギーが
軽減され女性は生き生きとすることが出来ます。

つまり排卵のために毎月大変なエネルギーを費やしているのです。そしてどんどん疲弊し
老化を加速しています。
男性については、常に感情を狂わされ、女性に対して性交をするようにコントロールされています。
つまり人口爆発は意図的な混乱なのです。
このようにして様々な問題を引き起こすことのより、人類を混乱させ、退化したままにしておくように
仕組まれています。

月は他の惑星の破片ではありません
人工的な運動可能な惑星型宇宙船なのです。

書名「異次元からのメッセージ」
常識を疑え
壮大なトリックに騙されるな
大高良哉監修
税込1365円
明窓出版