流れる雲の如く のブログ

日々感じたことや思ったこと伝えたいことを発信します。

某自動車メーカーにて

今朝は日本を代表する自動車メーカーに

工場見学だった。とはいえ案内係はいないので自由に周っていた。

小学校からの友人と一緒に出かけていて工場を巡る途中、扉の開いていない部屋に入って行き何かを探しているようだった。

 

一通りの見学の後は、会社の幹部との会食になっていた。

自分の他に女性が3人いて、明日急には辞めないようにとクギをさされた。

 

何となく、場違いな気がしたので、そこで働くのは辞め、月一で出かけいるお宿に自転車で向かった。

 

途中見知らぬ人と知り合いになり、一緒に向かうことに。

 

朝の電車の事故

月曜は朝から、急に電車がストップして

無理をするのはやめて、仕事を休みにした。

 

多くの人に影響があったのは、確かなこと。

 

ちょっと見方を変えると多くの人へのメッセージでもある気がした。

 

決まった時間に起きて会社に行き

時間になったら家に帰るの繰り返し

 

それをしたくてしている人は

いいけれど、そうでない人もいると

思う。

 

そうでない人のアピールがそんな形で

現れている気がした。

 

ただ目の当たりした人は

お気の毒でしかないですが。

夢と現実との関連性

今日は夢でどこかの会社のようなところで働いていた。

すると、誰かが船が来るから、行くぞっていうので

今までしていたことを辞め、海に向かう車に乗った。

 

艀のあるところに行くと、船が着岸するところだった。

普通に見る接岸風景とは違い、ちょっと荒っぽい感じがした。

 

車で着いたところから、艀まではちょっと高さがあった。

でも、何人かがそこに向かって飛び降りていた。

 

自分は、そこに飛び降りることも去ることながら

船に乗ってしまった後のことが、気になって躊躇していた。

そんな感じでいたら、目が覚めた。

 

と、いつもならそこで、終わるところだったが

今日は仕事で移動が急に発表になった。

 

これから先、どんな流れになるのかわからないが

後先のことで躊躇しないで、今にどう踏み出せるかが試されるのかもと思った。

 

そんな流れは、少しづつ始まりつつある気がしている。

先日、クラウドファウンディングは、見返りのことがあるので

個人的に送金させて頂いた。

 

そんなことをしたら、いばや通信の坂爪さんもクラウドファウンディング

を始められていて、ブログではいろいろと気付かさせていただいている。

ありがたいものです。

 

そんな訳でタイミング的に出来ればなんて思っています。

ibaya.hatenablog.com

 

 

 

携帯ストラップを作り終えて

やっとの想い、そんなには重くないですが、ようやく自分の手元から旅立って行きました。

 

今は、少しホッとしながら、どういう反応があるのか、ドキドキワクワクです。

 

依頼された条件には、天然石を7つと浄化が必要でないもので、鮮やかなものでということで。

 

自分も依頼されたときに、不もなく不可もなくで何となく始め、作りながら形がはっきりしてきて、考えるというよりインスピレーション的で。

 

でも、この感じは以前1人暮らししていたときの料理をしていたものに近い感覚でした。

 

とにかくやっている間は、眠気もなく集中してました、なぜか?

 

出来上がりは、携帯ストラップよりも長くなってました。

ただ初めてにしては、まあまあだったと思っています。

 

作品はこんな感じです。

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春分の日も過ぎて

昨日は春分の日でした。

 

ブログを書けないままになってました。

 

そう3月8日に友人から、携帯ストラップを作ってほしいという依頼が。

 

もちろん、携帯ストラップは作ったことはないけれど、素性がわかる人に作ってほしいということで、話を進めることに。

 

そうは言ってもと思い、いざ本屋さんへ。でも行ってみても作り方の本はなく、何かのクラフトのおまけで出ているかもしれないですねという本屋の方の話で、探してみることに。

 

すると、ピンと来たのが組紐でした。

ヒットした某アニメ映画でも出ていた、あれです。

 

そう、携帯ストラップを作るにあたり、リクエストが何点がありました。

 

天然石を7つで水晶は除き

色は出来るだけ天然色ということでした。

何で作るかと何を使うかがわかったので

先ずは石集めを半日かけて行い

その後、石の部分と石と石を

つなぐ部分のパートにすることに。

 

ブレスレット用の小さめの石を選んだ

ので、通す穴も小さく絹糸を使い

組紐でなく、組糸状態で組み始め

なんとなくいくつか出来たころ

形が整っていないことに気づき

形が整うようになって来たところで

今度は形の向きを反転させることに。

 

そして、その後はひとつの中で正反両方を作ることに。

この作業もそろそろ終わりそうです。

 

次は石を固定するのですが

まだ石と石をつなぐ部分の素材が

集まらないので保留中です。

 

出来たら、こちらにアップする予定です。

 

話は、誰が作ったものかわかるものですが、世の中が便利になればなるほど

効率が重視され、作り手よりも

いかに安く多く作るかになって来ます。

 

手を介するものは、多かれ少なかれ

その作り手の意識や気分や思いが

乗って来ます。

 

ものが溢れた中、そういうものを

選ぶのは中々難しいことなのかも

しれないですが大切なことのように

感じています。

 

タイムトラベル

ちょうど今日は、何のタイミングかは

わからないけれど、後々体験することに

なることを映画を通して知ることに。

 

そんな映画「時をかける少女」を

今テレビで放送されてます。

 

仕組みはまだ、よくわからないけど

そこで出て来たことの一部を体験した。

 

当時は、その現象が何だったのか

よくわからなかったけれど、

 

今は、はっきりとわかります。

 

瞬間的に時をジャンプした感じだった。

今日の夢から

 
のび太ドラえもんに、相談していた。
今回の設定を変えてくれと。
 
するとドラえもんは渋々了承して、ドラえもんが登場せず
のび太だけの話になっていた。
 
そこでは、ある日のび太が今までの設定から
消えるところから話が始まる。
 
そして、話が進むうちに、人のやっていることにアドバイスすると
役わりが変わってしまうことだった。
 
そこでアドバイスを受けた人は、今までの役割から卒業していく。
 
これは、もしかすると、この世は自分ではないものを
体験するために存在している側面を持っているのかもしれないと。
 
それは、まるで何々ごっこのような遊びなのかもしれない。