流れる雲の如く のブログ

日々感じたことや思ったこと伝えたいことを発信します。

何かの基地?

久々の投稿で夢のことになります。

 

今朝は図書室のようなところでの作業だった。

そこの本を本棚に組みひものようなもので繫ぎ止めることだったが、どうやってやろうかと思っているうちに雨か何かで作業が切り上げになった。

 

車で元のところに送ってもらったが建物の裏側でよくわからない。
そんなことをしている間に施設内をあっちこっちとうろうろとしていた。

その施設はすべて平屋のプレハブのようで、食事処やスーパーのようなところもあり、まるで街のようだった。

 

中々自分の部署に戻れずに他部所のテーブルにエアコンのコントローラのようなものがあり、勤怠はと聞くとそれで入力しているということだった。

 

いろいろなところを行ったり来たりしても自分の部署には戻れないまま、施設の周りを歩いて行く。
すると神社があり、その近くは元々の商店街のような感じだった。

 

うろついているうちに、その施設の敷地が広大なことに気付いた。
平原のような土地から、施設の比率を見るとほんのわずかで?という感じで。

 

歩いているうちに、施設の土地の外に出ていた。なぜか知らない間に車を置いてあるところで、指で車をノックしながら歩いていると、そこの店主が出て来て叱られていると、その施設から上司のような人が来た途端に別にいいよになった。
明らかに立場の違いを感じた。

 

ニュージーランドの旅 五歩目

町の中心に着き、観光案内所へ行き
今日の宿を探す。

パッと目に付いたところの
パンフレットを持って順番待ちしている
列に並ぶ。

すると職員の人が予め確認のために
聞きに来る。

英会話の本に書いてあったものを
使って、伝えてみると大丈夫だった。

自分の番になり、宿の方に連絡してくれて予約成立。

宿の人が車で迎えに来てくれる?
ということで外で待つ。
自分の中では、歩いて行けるところを
予約したつもりだったので、ちょっと
?だった。

しばらくすると迎えの車が来てくれた。
どういう道を走ったかは、よくわからないが時間にして20分くらいで宿に着いた。

宿と行っても、日本で言えば民宿のようで自宅の空いている部屋を貸しているそんな感じだった。

イギリスとの関係が深いので、ニュージーランドではB&B(ベットアンドブレックファースト)が多いです。

荷物を置いたら、宿の奥さんから旦那さんが車で友人と町に行くので乗って行ったらということで町まで送ってくれた。

日中は暑いから、シャツ一枚で行こうとしたら、宿の奥さんに上着を持って行きなさいと言われ、フリースを持って行った。

陽が落ちると日中とは、違いみるみる冷える、フリースがなかったらあっと言う間に風邪をひくぐらいの寒さに。
夏であっても、南極に近いと陽がなくなると冷気がやってくる。
日本で言えば、標高の高いところのような感じに近い。

町を散歩しながら、食事を出来るところを探す。とあるビルの中のお店でカフェオレとサンドウィッチとアプリコットパイを頼んだ。
自分が思っていたものとは違うものが出て来た。ウィンナーコーヒーのようなカフェオレと、刻んだトウガラシが少しアプリコットパイに入っていた。

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ニュージーランドへの旅はつづく

 

 

仕事復帰をしたものの

先週の水曜日過ぎてから、

背骨の両側(特に右側)の

鈍痛が抜けず今日は前回から

2週間を過ぎてから見せてくれ

といわれたので病院へ。

 

でも、行ってみると様子が違い

何で来たのという感じで

治るのには時間がかかると

いうことを強めに言われ、

月曜は患者さんが多くて

ちょっと扱いがこなす感じに

なっていた感じがした。

 

もう少し鈍痛も収まるまで、

背中に負荷がかからないように

過ごそうかと思ってます。

 

そんな訳で、再び仕事もお休みです。

 

 

 

昨日から仕事復帰の予定が…

 背中の痛みが昨日の朝も続いたので

ちょっとレントゲンを撮りに病院へ。

 

病院へ行くのは健康診断以外では、

5年以上ぶりでした。

 

ギックリ背中だけかと思ってましたが

はっきりしたことは、圧迫骨折の軽い

もので、フィルムを見ると上の面が

少し凹んでました。

 

そんな訳で、安静ももう少し必要に

なりました。

 

まあ、一週間過ぎれば

楽になってくると思うので。

土曜日の初トランポリンのこと

ちょっとネタが変わっていますが、

土曜日不定期営業のカフェが海で

あるということで、出かけて来ました。

 

事件は、そこでのこと。

初体験のトランポリンで試しに

数回飛んでひと息ついて、

再び飛び始めて、陸の方から

海の方に向いてから、跳ねた瞬間に

やって来た。

 

背中がグギッと!

腰ではないので、ギックリ背中

なのでしょか?

 

痛む背中のまま、ジッとして

日没前には帰りました。

 

この間、この怪我をしたおかげで

空を飛ぶ夢をみたり、

以前から気になっていた、波動治療を

体験しに行ったり、

今日は漢方の湿布のことを思い出して

買いに行ってました。

 

漢方薬屋さんで言われたのは、

怪我をした直後のアイシングを

していたら早く治ったかも

ということでした。

 

みなさんも、怪我をしたときは

まず感覚がなくなるくらいの

アイシングを出来るだけ早く

してみてくださいね。

 

明日からは、仕事に復帰出来そうです。

 

 

 

ニュージーランドへの旅 四歩目

ちょっと間が空いてしまってますが、

続きになります。

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予約した飛行機は、直行便ではないのでトランジットのため、空港内を移動して
クライストチャーチ行きの便のゲートへと向かう。

ふと歩きながら、初めてなのに知っている。そうデジャブが起こった。
いつの記憶なのかはわからない。


ゲートの近くで搭乗手続きが始まるまで
待っていると、語学留学で来ているような女の子が不安で顔が固まっているのを目にした。

時間になり、飛行機はニュージーランドクライストチャーチへと向かった。

ニュージーランドへの旅はつづく

ニュージーランドへの旅 三歩目

三年ぶりの海外旅行とはいえ、準備から出発までは、国内旅行と変わらない感覚だった。
飛行機の席は左の列の後ろよりの窓際を取っていて、ちょうど夜明けを迎える頃には、シドニーに着く頃だった。
窓から眺める景色は大陸の乾いた空気感を漂わせていた。

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ニュージーランドへの旅はつづく